家作りパーフェクトガイド
家づくりの一歩を踏み出しましょう!
「家を建てたい」と、大和屋ホームを初めて訪ねてくる
お客様には大きく分けて2パターンいらっしゃいます。
1.住宅雑誌やインターネットでものすごく調べているお客様
2.家を将来的に買いたいと思っているけど、どうしたらいいのかよく分からないお客様
大事なことを言います!
どちらのパターンのお客様にせよ、
まずすべきことは「家づくりの現場」を見ることです!
構造見学会もしくは完成見学会どちらでも構いません。
まず、実際の家を見に来てください。
なぜなら、雑誌やインターネットではわからない生の情報を知ることが出来ます。
例えば、間取りのとり方や、日射や風の取り込み方は体感して初めて分かるもので、
内外装仕上げ材の質感や表情なども、雑誌や画面で見るものと実際のものはだいぶ違います。
また、実際の家を見ることで、そこで生活するイメージがわくものです。
イメージがわけば、自分ならこういう雰囲気の家にしたい、こういう生活がしたいなど具体的な希望が出てきます。
もちろん見るのは一回だけでなく納得できるまで、何度でも足を運んで、いろんな家を見てください。
それが、家づくりの第一歩です!!
家づくりのプロに聞こう
家を建てる時、多くの人にとって重要なことが家の価格です。
では、家の価格はどうやって決まるのでしょうか?
宮崎県在住で、34歳のIT企業に勤めるお客様の話です。
そのお客様は、最近二人目の子供ができ、アパートも手狭になってきていました。
年も30歳を超えそろそろ家を購入したいと思っていましたので、
テレビCMでよく流れている大手ハウスメーカーの展示場に行ったそうです。
アンケートを書き、展示場を見て回っていました。
すると細身で30代位の男性営業マンが笑顔でやってきて、話しかけてきたそうです。
色々と話をしているうちに営業マンの印象も非常に良かったので、見積りをもらうことになりました。
その見積り金額をみて、彼はびっくりしました。
おおざっくりで、6,000万円(土地込)と言われたそうです。
おおざっくりで、6,000万円(土地込)と言われたそうです。
その後、彼は地元にある工務店の見学会に行き、そこの社長と知り合いました。
そこで、彼がその社長に聞いた金額は、大手メーカーの約半分でした!!
約3,000万円も違うのです!!
どうしても信じられなかった彼は、
その工務店の社長を連れて大手ハウスメーカーの展示場へ行きました。
「この家と同じ家をお願いしたらいくらですか?」と聞いたところ・・・
その工務店の社長が答えた金額は、やはり約3,000万円とのことでした。
その工務店の社長が答えた金額は、やはり約3,000万円とのことでした。
全く同じものというわけではありませんが、
彼や奥さんの希望を十分に満たした上で、価格が倍も違うのです。
彼は、家づくりを考える時は、展示場に言って話を聞くだけでなく、
家を作るプロ(工務店など)に相談することも大事なことだと感じたそうです。
ただ彼は、いきなり工務店に電話をかけるのは勇気がいるので、
まず資料請求をし、完成見学会に足を運んでみたそうです。
もし、あなたが家作りで失敗したくないと考えているなら、
まず家を作るプロ(工務店)にも相談することをおすすめします。
幸せな生活は、しっかりとした資金計画から
家を買うことは、人生に一回あるかないかの大きな買い物ですよね。
幸せになるために家を建てたはずが、
資金計画を一歩間違えると、不幸な人生になりかねません。
たとえば、住宅ローンを払うために
・夏休みや冬休みに楽しい旅行に行けない・・・
・食事のおかずが粗末になったり・・・
・お小遣いを減らされ、飲み会などのお付合いにいけない・・・などなど。
・お小遣いを減らされ、飲み会などのお付合いにいけない・・・などなど。
家を買うことで、多くのことを我慢、我慢、我慢!!
耐えられますか?
やっぱり毎日の生活は、余裕がある方がいいです。
しかし、あなたのことを本当に考えていない営業マンだったら、
予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活が送れなくなります。
せっかく幸せになるために買った家が、不幸のはじまりとなってしまうのです。
せっかく幸せになるために買った家が、不幸のはじまりとなってしまうのです。
もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、ぜひご一度相談ください。